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パリのセーヌ河岸

遺産名称 パリのセーヌ河岸
英語名称 Paris, Banks of the Seine
文化遺産 1991年登録
登録基準 (i)(ii)(iv)
登録国  フランス共和国

フランスのパリ、特にセーヌ側沿いは街自体が世界遺産。
“パリ”というば思い浮かべる、エッフェル塔、ルーヴルやオルセーといった美術館、ノートルダムのような寺院まで新旧の建築で構成されています。

ルーヴル美術館
王国時代は宮殿だったルーヴルですが、現在は美術館として使われています。
16世紀以降、拡張と消失の繰り返しで現在のような形になっていますが、近年においても中庭の中央にガラス製のピラミッドが作られるなど、随時、発展しています。
(今回訪ねた時には中庭の隅にお土産用の建物ができていました)

ルーブル美術館

ルーブル美術館

荘厳な建物の中には有名なモナ・リザを初めとした、19世紀以前の絵画や彫刻等が所せましと飾られています。
ここの展示は3つの大きな建物(ウィング)で構成されていますが、じっくり見るととても一日で廻りきれそうにありません。

ルーブル館内の美術品

ルーブル館内の美術品

今回訪ねたのは2015年の4月末。例の大規模なテロの前でしたが、新聞社を狙ったテロの数か月後だったこともあり、普通に軍服、小銃を持った兵士が巡回していました。

ルーブル中庭の巡回兵士

ルーブル中庭の巡回兵士

オルセー美術館
オルセー美術館はセーヌ川を挟んで、ちょうどルーブル美術館の対岸側に位置しています。
ここは元々は駅舎だった建物を改築したものです。

オルセー美術館

オルセー美術館

中に入ると、なるほど、半円柱を横にしたかまぼこ状の天井や奥に長い作りが列車のホームを彷彿とさせる作りです。

オルセー美術館内部

オルセー美術館内部

ここはルーブルとは違い、主に19世紀以降近代までのいわゆる印象派を中心とした絵画、彫刻が集められています。

オルセー館内の美術品

オルセー館内の美術品

なお、余談ですが、20世紀以降の近代美術に関しては、ポンピドゥー・センターと呼ばれる美術館に集められています。
こちらは最近建てられた建物で、世界遺産には登録されていません。

ポンピドゥーセンター

ポンピドゥーセンター

エッフェル塔
エッフェル塔は1889年のパリ万博に合わせて作られた、この世界遺産群の中では比較的新しい建物です。
当時はあまり人気がなかったといいますが、今ではすっかりパリの顔になっています。
エッフェル塔は300mの高さがあり、東京タワーとほぼ同じ高さですが、パリ市内にあまり高い建物がないため、東京タワーのように近隣の構想ビルに埋没することなく、ひときわ高い存在感を誇っています。

エッフェル塔

エッフェル塔

ノートルダム寺院
パリ市内を流れるセーヌ川の中州であるシテ島には2つの宗教建築が遺産登録されています。
12世紀から建設が始まった、ノートル・ダム大聖堂と、13世紀に建てられたサント・シャペルです。

ノートる・ダム寺院

ノートル・ダム寺院

ノートル・ダムとサント・シャペルのどちらの聖堂もゴシック建築の建物で、特徴的なステンドグラスや尖塔をもっています。
ノートル・ダムでは聖堂の両側にある塔に登れるのですが、この塔を登るには石作りの階段しかなく、途中であきらめることもかないません。
遺産価値を損なうエレベーターなどつけられない世界遺産らしいといえばそれまでですが、かなりハードでした。

ノートル・ダム寺院のステンドグラスと、タワー頂上のガーゴイル

ノートル・ダム寺院のステンドグラスと、タワー頂上のガーゴイル

この他、この地域にはシャイヨー宮、アンヴァリッド、グラン・パレといった建物が遺産登録されています。

パリは街自体が世界遺産のようで、大変綺麗な街ですね。



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